都市銀行で融資を受けるメリット

事業立ち上げの強い味方!都市銀行から融資を受けよう

事業立ち上げの際、資金調達の選択肢に都市銀行から融資を受けるという方法があります。ですが、都市銀行から融資を受けるには資金の用途や担保があるかなど厳しい審査があります。そんな都市銀行の融資を受けやすくするためにはいくつかのポイントがあります。まず、都市銀行の銀行マンは毎月の貸付目標金額の高いノルマが課されている所が多いです。そのため、少額の融資の案件より、高額の融資の案件に力を入れたいという心理が働きます。必要な金額よりも少し多めに設定し、銀行の融資担当者に興味を持たせましょう。また、融資を申し込む時期も大事です。一般的に決算前の2月と8月は稟議が通りやすく、その逆の決算後の4月や10月は通りにくい傾向にあります。

都市銀行から融資を受けるメリットとは?

都市銀行による融資の最大のメリットと言えるのがその金利の安さです。こうした背景には都市銀行は大資本が経営していることがほとんどという点から、資金量が豊富であるという要因があります。大口融資を受けやすいという事もメリットの1つです。先述の通り都市銀行は小口よりも大口の融資に力を入れていることがほとんどで、長期的な運転資金など高額の融資を受けたい時には積極的に審査を受けてみるのも良いでしょう。同じ都市銀行と長く付き合っていけば、プロパー融資を受けやすくなるというのもメリットと言えます。プロパー融資とは信用保証協会を通さず、企業と銀行が直接行う融資で、保証料や融資の限度額が無く、場合によっては無担保で貸し付けを行ってくれる場合もあります。しかし、このプロパー融資の審査は非常に厳しいため、設立からある程度の年月と実績を重ねた企業にお勧めの手法です。